状況メモ
道志エリアの某キャンプ場
DODワンポールテントSに自作スカートで2名利用
幕内温度2度
地面側から
グランドシート→100均の薄いアルミマット→荷物→DODバックインベッド→
→VASTLANDマット→ワークマンフュージョンダウンシュラフ+→エスケープヴィヴィ系シュラフカバー
に1.8Lサイズの湯たんぽをインして寝ました。
服装上が
ヒートテック→長袖→ウルトラライトダウン→厚手パーカー
腰に普通の貼るカイロ
服装下が
極暖タイツ→長ズボン
ヒートテック靴下→ワークマンルームブーツに靴下用カイロ
結果
ギリギリ寝れましたが・・・
湯たんぽは触っても温かさを感じないくらい冷えており、シュラフも保温してなかったです。
シュラフの保温力不足と、体温が放出されにくい服装だったことが理由だと考えています。
シュラフのスペックが快適4度なので妥当だったのかなと。
寝られた理由としては服とカイロでなんとか体温を保っていたのとルームブーツで足が冷え切らなかったのがデカいと思います。
シュラフカバーも少し暖かさに寄与していたと思いますが、ぼちぼち結露してました。
5度を下回ると別のシュラフを用意した方が安心かなーと思いました。
自作スカートはかなり効いたと思います。前回はズーーーっと隙間風を顔で感じていたのですがそれがだいぶマシになっていました。
ただし気温が下がったこともあるのか、かなり幕の結露がきていました。揺らすと幕内に結露の雨が降るくらいでした。これも冬だとコットン系がと言われる理由が納得。とはいえなんとかなりました。
というメモなので次のキャンプのときに参考にしましょう。